2025.07.28
Category - 設計業務

「琉球畳」
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建築コストも上がり、住宅をコンパクトに考えるここ最近の住宅事情・・・ご要望で和室をつくるお施主様は、少なくなって来ているのが現状です。
・来客を泊めたりする事がない。
・お仏壇がない。
・法事などもない。
理由は想像できると思います。
ただ畳の良さは皆さんまだ感じられている方は多いと思います。
・ちょと横になりたい。
・洗濯物をたたむ。
・小さなお子様のお昼寝や遊びの場。

部屋としなくても畳スペースをつくっておくととても使い勝手の良い場所となります。小上がりとして下部を引出収納にするのも良いでしょう。
小さな畳スペースには「琉球畳」縁なしの畳がお勧めです。スッキリとし、和室感も抑えられるので洋の空間のそばにあっても馴染みが良いです。畳の素材はイグサですが、今は和紙や樹脂でできた物もあります。子供が小さいうちは樹脂で、将来イグサ畳に取り替える・・・そんな選択もありではないでしょうか。
使い方によって畳の種類も検討してみて下さい。
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◆岐阜の注文住宅は株式会社シンデザインルームへお任せください◆
岐阜 設計事務所
株式会社 シンデザインルーム 古川真治
業務内容
住宅設計 店舗設計 リフォーム インテリア ガーデン
2025.07.17
Category - 現場報告
T様邸
外部工事も完了し、内部造作工事も終盤に入っています。

外壁、ジョリパット塗り完了


2階はボード張りまで全て完了


一階は壁下地、天井板張り、家具工事に入っています。

暑い中ですが、毎日コツコツと大工さんが丁寧に作業を進めてくれています。感謝です。。。
大工さんの仕事をお施主様もいつも見てくれていますが、これがとても大切な事だと思っています。最終的には仕上材で隠れてしまいますが、課程を見る事で建物の奥深さを感じてもらえると思います。暮らしてから感じる「いいね~」という満足感もここから生まれて来る物だと思います。
これからタイルやクロス、塗装、建具のデザインなど決める事が増えて来ます。全体のバランスを取りながらお施主様と一緒に楽しみながら決めて行きたいと思います。
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株式会社 シンデザインルーム 古川真治
業務内容
住宅設計 店舗設計 リフォーム インテリア ガーデン
2025.07.10
Category - ガーデン
今年は雨の少ない梅雨でしたが、先月の小雨降る休日に、庭の踏み石の掃除をしました。

ここ数年、掃除をしていなかったので石の表面が真っ黒です。

高圧洗浄機のケルヒャーで汚れを飛ばします!
周囲に霧状の水しぶきが飛ぶので、この日の様な小雨が降る日が作業に適しているように思います。アウトドア好きの私は、天気が悪い日は遊びにも出かけられないので、まさに絶好のタイミングです(笑)

一瞬にして綺麗になるので本当に気持ちいいです。

こんなに綺麗になりました!
踏み石の他にも、アプローチやコンクリート土間、気が付けば午前中、2時間半ぐらい作業していました。力が必要な作業ではないのですが、微振動で気が付くと腕がプルプルしていました。
汚れも味・・・と見れるかも知れませんが、やはり綺麗になると気持ちが良い物です。掃除やメンテナンスはある意味、自己満足の世界です。綺麗になった踏み石、芝刈り後の芝、選定した樹木・・・リビングから眺めていつも一人、満足しています。。。
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業務内容
住宅設計 店舗設計 リフォーム インテリア ガーデン
2025.07.02
Category - 出来事
少し前になりますが大阪万博へ行って来ました!


私が一番見たかったのは、テレビなどでもよく紹介されている大阪万博の象徴、大屋根リング!

世界最大の木造建築物としてギネスに認定されました。
全長は一周2キロ、高さは約20m、私が驚いたのは横幅、車道の6mぐらいかと思っていましたが、広い所では30mぐらいはあったと思います。
とにかくスケールの大きさに圧倒されました!


リングの中に入り見上げるとこんな感じ・・・

階段で上がるのかと思っていたら、所々にエスカレーターが設置されていました。これにも驚きました。勿論、エレベーターも数カ所あります。

40cm程の柱を貫通する梁、鉄のクサビが打ち込まれています。

梁の接合はドリフトピン(金物)で接合されています。

CLT材(板をタテヨコ交互に並べ接着して作った大きな板材)で出来た屋根

屋根の上はたくさん緑化がされています。

屋上のデッキを歩くと、そこは木造構造物の上とは思えません。海が見え、万博会場が一望出来、爽やかな海風が吹くとても気持ちの良い場所でした。
この大屋根リングによって日陰もつくられます。会場のどこにいても暑いときはリングの下に避難できます。リングの下も風があり暑さをしのぐ事が出来ました。
大屋根リング、評判が良く保存の話も出て来ている様ですね。
ただ、仮設として計画された建物です、見る限りそのまま残せば集成材は傷み、金物も海風で錆てしまうでしょう。
全てを残すのは現実的でないと思います。一部分を残して一回り大きな建物で周囲を囲って記念館にするとかでしょうか。。。
急に万博に行く事を決めたので、人気パビリオンの予約抽選には当たらず、予約なしの海外パビリオンに並んで入る形になりましたが、それでも14のパビリオンを見学する事が出来ました!
展示内容は万博全体の1割も見れていないのかも知れませんが、大屋根リングや斬新なパビリオンのデザインを見れただけで、刺激をもらい満足のいく時間となりました。
暑いから、並ぶの嫌だから・・・と敬遠してしまいそうですが、万博のあの雰囲気、なかなか感じる事の出来ない貴重な体験だと思います。
是非、訪れてみて下さい!
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業務内容
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