SIN DESIGN ROOM

自邸の外部ウッドデッキのメンテナンスを行いました。
(大工さんへ依頼)

軒が短く、雨のかかる部分のデッキ材が朽ちていました。
デッキ材をめくると、土台まで傷んでいます。
かなり大掛かりな補修作業・・・。

でも17年も経っているので、時間を考えれば長持ちした方ですね。

我が家のデッキ材は杉です。
同じ材料で合わせようと材料を製材してもらい、塗料もいつも塗っている、キシラデコールの「ピニー」を用意。
でも、新品と既存は違い過ぎました。。。

ゼブラ模様になってしまいました(笑)
全面を張替えて綺麗に出来れば良かったのですが、金額的にも厳しいですし、軒下のデッキ材はまだまだしっかりしています。全面の張替えは又、何十年後かにしようと思います。

経年変化の深い色合いは出せないですよね。このままでも3年ぐらい経つとある程度、馴染んで来るとは思いますが、暗い色の塗料を塗り重ねて、既存部分ともう少し色を馴染ませてみようと思います。
余計に変な色にならないと良いのですが。。。

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◆岐阜の注文住宅は株式会社シンデザインルームへお任せください◆
岐阜 設計事務所
株式会社 シンデザインルーム 古川真治
業務内容
住宅設計 店舗設計 リフォーム インテリア ガーデン



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ボーダータイル


キッチン廻りには耐水性と耐熱性のある素材を使う必要があります。

汚れを拭き取りやすくしたいと、キッチンパネルを貼ることもありますが、やはりタイルを貼って雰囲気を良くしたいものです。

タイルであっても釉薬のかかった物であれば、拭き取りは可能です。ただ目地に関しては汚れやすいのは事実です。対策としては汚れても目立たない濃い色の目地材を使う事。抗菌タイプの目地材もあります。掃除のしやすさを考えるのであれば、少し大きめのタイルを選ぶのも良いと思います。

写真は、紺色のボーダータイルを縦にグレーの目地材を使って貼った事例です。
キッチンやカウンターの色と共に落ち着いた色合いでまとめています。
リビングからキッチンが見えるレイアウトも多いと思います。キッチン廻りのタイル貼りも見せ場の一つです・・・慎重に楽しんで選びましょう。。。

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床材選びはその家の印象を左右します。
どの様な材種を選ぶのか?悩む方も多いと思います。

フローリングに使用する無垢材は硬さによってメリット、デメリットがあります。硬いほうが良いのか?柔らかい方が良いのか? 一概にどちらが良いとは言えません。

日本で一般的に用いられているブリネル硬さは、木材に鋼の球を押しつけることによって生じるへこみに対する抵抗力の大きさを示す値。7段階であらわされ、数字が大きいほど硬さレベルが高いということを示します。

針葉樹であるスギは1、ヒノキやシルバーパインは2。広葉樹のブラックチェリー、ウオールナットは3、イエローバーチやカバサクラは4、ナラやホワイトオークは4となっています。最近、ウッドデッキ材としてよく私が採用しているセラガンバツーはレベル6、とても硬いことが解ります。

この数値でも分かるように、針葉樹は柔らかく広葉樹は硬いといえます。

無垢のフローリング材にも針葉樹と広葉樹、2種類があります。
針葉樹といえばヒノキやスギ、パインが有名で、細胞の密度が低いことから軽く柔らかい肌触りが特徴的です。広葉樹のナラやウォールナットなどは密度が高くどっしりとしていることから、肌触りもやや硬め。強度が高く傷つきにくいのが特徴です。

針葉樹の無垢材は広葉樹に比べるとやや傷がつきやすいデメリットがありますが、柔らかく温かみのある肌触りに定評があり、柔軟性があり加工しやすいため、床材だけではなく、さまざまな場所に使用されます。
硬い広葉樹は針葉樹の床材に比べると踏み心地は硬くなります。また「肌触りも良くないのでは…」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。無垢材には調湿作用があり、梅雨時にも湿気をほどよく吸収してくれるため、べたつきを感じません。硬い無垢材でも、まったく調湿してくれない合板フローリングに比べれば、足触りは格段によく一年を通じて快適に過ごせます。

材種によって色や木目も様々です。
硬さの違いによるメリットデメリット、木の持つ色や雰囲気、フローリングを選ぶ参考にして頂ければと思います。。。

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清々しく晴れ渡った空の様に・・・
新しい年が、皆様にとって素敵な一年となります様に。

今は決して明るい時代とは言えません、でもそんな時代だからこそ、皆様の暮らしやお仕事の「やすらぎ」や「愉しみ」の場となる、そんな建物(空間)を造る事が私の使命だと思っております。
少しでも皆様のお力になれるよう、今年も一年、歩んで行きたいと思います。本年もよろしくお願い致します。

一級建築士事務所
株式会社シンデザインルーム 古川真治