SIN DESIGN ROOM
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建築金物

私共が現在、設計をさせて頂いている物件は、建築基準法の基準より1.5倍ほど構造壁を多く取る様に設計をしています。

構造壁を造るためにその周辺の柱や梁、筋違いには構造計算から導かれた強度の金物が必要となります。住宅レベルですと毎回、同じ種類の金物を使う事になるのですが、木造でも大きな建物になってくると、強度を取るために普段使わない様な特殊な金物も増えて来ます。
カタログを見ると実に多くの金物が載っています。必要な強度の金物が必要な場所に取付けれるのか?これがなかなか現場の納まりを考えると上手く行かない物で、金物の選定にも一苦労あります。
でも建築金物の種類は年々増えていて、上手く考えられた商品が必ずあり助かっています。木造でも金物の進歩により、より強度のある建物を建てる事が可能になっています。10年、20年前から考えると格段に技術の進歩も感じます。

能登半島地震から間もなく半年・・・数年おきに各地で大きな地震が起きる日本。
構造設計の大切さを改めて感じるところです。安心・安全な建物になる様、適切な設計をなお一層、心掛けて行きたいと思います。

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