2021.07.08
Category - 設計業務
カーショップの内観パースが完成しました。
外注にてCGパースを作成してもらいました。
昔ながらの手描き、現在主流のCGパース。
手描きの柔らかさ、CGのリアルさ、どちらにもそれぞれの良さがありますが、
今回はリアルさ重視でCGで作成をしました。
全てをデーター化していますので、アングルの変更や色の調整などが簡単に出来ます。
でも簡単だからと言って何度も変更の依頼をしていると叱られます(笑)
大手メーカーの仕上材料であれば、品番を伝えればメーカーホームページから画像データーも入手できる物もある様です。
そこまですると、よりリアルな表現が出来ます。
リアルなパースはお施主様の安心に繋がるかと思います。
近い将来には、設計図を全て3Dデータ化してVRゴーグル付けて図面の中を歩く・・・何て事も?
ハウスメーカーは既にやってるのかも?
手描きのワクワクする柔らかな表現。
CGの現実的なリアルな表現。
どちらもお施主様に対して必要な表現だと思います。
完成予想パースはとても重要な存在です。。。
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岐阜 設計事務所
株式会社 シンデザインルーム 古川真治
業務内容
住宅設計 店舗設計 リフォーム インテリア ガーデン